子供も大人も夏場に注意したい感染症!何が多い?症状と対策は? | 雲散霧消.com

子供も大人も夏場に注意したい感染症!何が多い?症状と対策は?


子供も大人も夏場に注意したい感染症 サム

夏には大人も子供さんも、『感染症』には
注意をしたいものです。

夏の『ウイルス性感染症』の発症時期は、
5月から8月あたりと言われています。

SponsordLink




そんな夏に、多い感染症って何なんでしょう?

また、効果的な対策はあるのでしょうか。


手足口病とは?


まず、みなさんに注意していただきたいのは『手足口病』
です。


手足口病とは、7月にピークを迎えるウイルス性の感染症
のことです。


原因ウイルスは

「エンテロウイルス」

「コクサッキーウイルス」


で、患者さんのほとんどは小児と言われていますが・・・


大人の人たちだって感染することがあります


5歳未満の小児が80%を占めると言われていますので、
子供さんは特に要注意です。


子供も大人も夏場に注意したい感染症1-1


また手足口病の特長として、何度もかかってしまうことも
あるといいます。


原因である「エンテロウイルス」と「コクサッキーウイルス」
「ノンエンベロープウイルス」とも言われ、アルコール
消毒剤や熱に対する抵抗力が高い特徴
をもっています。


ただし、最近では有効な新しい「酸性アルコール消毒剤」
も開発されているようです。


症状は、口の中や手のひら・足の裏・甲に水疱性の発疹
や発熱



子供も大人も夏場に注意したい感染症1-2


爪がはがれることもあり、口内炎の痛さから飲食を受け
つけることができず、脱水になってしまうこともある言わ
れています。


ヘルパンギーナとは?


『ヘルパンギーナ』とは、6月から初夏にかけて流行します。


特に、乳幼児に多く見られる夏風邪の代表的なウイルス性
の感染症
です。


ただし、ヘルパンギーナもまれに大人も発症する可能性
があります。





SponsordLink







「コクサッキーウイルスA群」「ノンエンベロープウイルス」
であり、「酸性アルコール消毒剤」に期待しましょう。


症状として

「突然の発熱(1~3日つづく)」

「のどの強い痛み」

「のどの発疹・水疱」


などがあり、飲食を受けつけることができず「脱水症状」
になってしまうケースもあると言います。


子供も大人も夏場に注意したい感染症2


ヘルパンギーナに対する特効薬はありませんが、治療で
『口内炎(口の中にできた潰瘍)』に対して鎮痛解熱薬
で痛みをやわらげたりすることができます。


咽頭結膜熱(プール熱)とは?


『咽頭結膜熱(プール熱)』とは「アデノウイルス」が原因で、
プールの水を介し人から人へ流行が拡大することが多い
ので、別名「プール熱」とも呼ばれています。





SponsordLink







「アデノウイルス」も、「ノンエンベロープウイルス」です。


咽頭結膜熱(プール熱)は、

「咽頭炎(のどの痛み)」

「結膜炎(目の充血)」

「39℃近くの発熱(数日~1週間)」


などの症状がおき、頭痛や食欲不振が3~7日続くことも
あります。


子供も大人も夏場に注意したい感染症3


アデノウイルスに対する特効薬も、残念ながらありません。


感染を拡大させない対策を考える


例えば『咽頭結膜熱(プール熱)』の場合、咳やくしゃみ
などの飛沫によって感染する「飛沫感染」「接触感染」
によって感染をします。


子供も大人も夏場に注意したい感染症4


塩素消毒が不十分なプールに入ることでも感染してしま
うことになります。


咽頭結膜熱には有効なワクチンはなく、発病を予防でき
る薬もありません。


だからこそ対症療法が必要なのです!


タオルの共用をしないことや、手洗いは流水と石けんで
十分に洗う
こと。


プールの塩素濃度をしっかり適正化することなど。


このような問題を、ひとつずつ徹底して行うようにして下さい。










  • Yahoo!ブックマークに登録する
  • はてなブックマークに登録する
  • livedoorクリップに登録する
  • newsingブックマークに登録する
  • del.icio.usブックマークに登録する
  • ニフティクリップに登録する
  • RSSを購読する

この記事へのコメント

雲散霧消.com TOP » 病気全般 » 子供も大人も夏場に注意したい感染症!何が多い?症状と対策は?