手の爪の色が変色?もしかして病気?原因に考えられるのは?対処法はある? | 雲散霧消.com

手の爪の色が変色?もしかして病気?原因に考えられるのは?対処法はある?


手の爪の色が変色 サム

「ある日爪を見たら何か色が変……」

という体験はないでしょうか。

爪が変色してるって、何か病気のサイン?

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近年はネイルアートが流行っており、なかなか
爪の色に気付かないこともあるかもしれません。

もし病気だったり、そうでなくても考えられる
原因は何なんでしょう。

また、対処法などは何が効果的なんでしょうか?


爪は健康のバロメーター


ズバリ爪は、健康のバロメーターなのです。


身体の内部の異常を、爪が教えてくれているのかも
しれません。


しかし、そもそも爪ってなんなのでしょう。


爪は指をも保護する役目を持っていて、その爪は皮膚
の一部が変化したものであるのです。


成分は主に、「ケラチン」という「タンパク質」の一種です。


手の爪の色が変色1


医学的には爪甲(そうこう)という言い方をして、爪甲を
かこむ皮膚を爪郭(そうかく)といい、爪の根本の乳白
色の部分は爪母(そうぼ)と言います。


爪は爪母から生え、0.1~0.15mmずつ成長していく
と言われています。


爪母が傷つてしまうことで、爪が生えることができない
こともありますので注意をしてください。





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爪は身体の末端にあるものであり、身体が栄養不足
であったりしたとき、または血流が悪かったりしたとき
に影響を受けやすい場所と言われています。


やっぱり爪が、いち早く身体の異変を教えてくれている
のかもしれませんね。


「爪の色が変・・・?」は、こんな病気かも……


爪の色が変という時、こんな病気かもということを心配
してみてください。


爪の色が黒という場合では、

『内出血』

『メラノーマ(悪性黒色腫)』



手の爪の色が変色2


更に、『アジソン病』

(副腎の病気、副腎皮質ホルモンが慢性的に少なくなる)

など考えることができます。


『メラノーマ(悪性黒色腫)』皮膚癌であり、メラニン
という色素を作り出す「メラノサイト」という色素細胞が
腫瘍化したものです。


爪にできるものは、『末端黒子型黒色腫』と言います。


死亡率の高いがんといわれますので、とにかく爪を
観察していれば『メラノーマ』の早期発見もできると
いうことなのです。


爪の色が白の場合、

『レイノー症候群』

『貧血』

『爪白癬(みずむし)』

『糖尿病』

『慢性肝炎』


などの可能性があります。


緑色は『緑膿菌』など感染による可能性があり、黄色
は肺・気管支の病気、『黄色爪(おうしょくそう)症候群』
の可能性があります。


どのように対処すれば良い?


ただし爪が黒ずんでいたとしても、必ずしも『メラノーマ』
である訳ではありません。


ホクロや内出血の可能性も考えることができます。


まず怪しいと思えば、検査してもらうことが大事です。





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医療機関では、ダーモスコープという拡大鏡を用いて
診察を行い、万が一メラノーマだしたら抗がん剤や
放射線治療が効きにくいため手術をすることになります。


爪が白くなる爪白癬は、軽度であれば塗り薬での治療
をします。


手の爪の色が変色3


爪が黄色くなったり分厚くなったりした場合、飲み薬で
の治療を行います。


爪が緑色に変わる緑膿菌感染症の場合も、皮膚科を
受診することになります。


緑膿菌はどこにでもいる常在菌の一種ですが、ジェル
ネイルなどが剥がれかけた時にその隙間から水が入り
こみ、緑膿菌がより繁殖しやすくなることがあると言い
ますので注意をしてください。










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