アルツハイマー病と認知症!これって症状が違うの?治療法や対処法も違う? | 雲散霧消.com

アルツハイマー病と認知症!これって症状が違うの?治療法や対処法も違う?


アルツハイマー病と認知症 サム

なかなか難しい問題ですが、『認知症』
『アルツハイマー病』

両方とも良く聞く病名であり、同一視して
いる人たちも多く見かけます。

それでも、こと済むケースも多くありますが・・・

皆さんの身近に、そのような人たちがいれば、
より理解して治療に向かうためにも、しっかり
区別はしなければならないと思います。

SponsordLink



どちらも痴呆の症状が出るため、同じ病気と
いうイメージを持つのは仕方のないことです。

ですが、症状の違いや治療法に対処法も違う
のでしょうか?


『アルツハイマー病』も認知症である?


つまり『アルツハイマー病』は、『認知症』を引き起こす
原因となる病気の一つです。


したがって、アルツハイマー病のことを、

『アルツハイマー型認知症』

という言い方もし、アルツハイマーは認知症という理解
が間違っているということではありません。


アルツハイマー病と認知症1


ただ、認知症の種類の一つという考えは良いのです
が、一緒なのかと言えばアルツハイマー病と認知症
は違うもの
と考えるべきでしょう。


『アルツハイマー病』と『認知症』の違いは……


アルツハイマー病と認知症も、似ているといえば似て
いて、どっちの症状も同じようなものとして考えること
ができます。


物忘れがひどくなり、それがどんどん進行していく流れ
です






SponsordLink







しかし、アルツハイマー病と認知症には違いがあって、
おおまかに言えば脳の病気になっているかどうかなの
です。


アルツハイマー病は脳の委縮が原因で起こる病気!?


アルツハイマー病というものは、脳の委縮のせいで
起こる病気だと考えてください。


一方で認知症は正式には病名でなく、脳機能が低下
してしまうことに過ぎないのです。


認識したり判断したり、記憶したりという知的機能が
低下し、自分で生活することが困難になってしまう
状態
のことを言います。


アルツハイマー病と認知症3

そんな認知症の原因の一つが、アルツハイマー病と
考えて良いでしょう。


アルツハイマーが起これば、医療機関でしっかりと
治療が必要になります。


また認知症の場合、ここでも治療は必要なのですが、
軽度の認知症の場合では、まだリハビリテーションで
改善できる余地が残されています。


アルツハイマー型認知症の場合では、「βアミロイド」
という異常な蛋白が脳に蓄積し、

脳の「海馬」(短い記憶の機能に関与している)

という部分が縮んでしまう事が原因と言われています。





SponsordLink







認知症には、アルツハイマー型認知症以外にも色々
な種類があり、

『脳血管性認知症』

『レビー小体型認知症』

『前頭側頭葉型認知症』



これらの病気と同じく、アルツハイマー型認知症も
認知症の種類の一つです。


実際に認知症の中でも、アルツハイマー型認知症に
なる人たちが67.6%
と最も多いと言われています。


アルツハイマー型認知症では、ご飯を食べた事や
私物をしまった事を忘れてしまったりと、物忘れなど
の記憶に関わってきます。


「食べてない!」

とか

「物を盗られた……」

などと言ったことを訴えたりすることもあります。


体験そのものを忘れたり、新しい事を覚えられない
のが特徴です。










  • Yahoo!ブックマークに登録する
  • はてなブックマークに登録する
  • livedoorクリップに登録する
  • newsingブックマークに登録する
  • del.icio.usブックマークに登録する
  • ニフティクリップに登録する
  • RSSを購読する

この記事へのコメント

雲散霧消.com TOP » 病気全般 » アルツハイマー病と認知症!これって症状が違うの?治療法や対処法も違う?