急性リンパ性白血病!骨髄性白血病と何が違うの?その症状や原因、治療法は? | 雲散霧消.com

急性リンパ性白血病!骨髄性白血病と何が違うの?その症状や原因、治療法は?


急性リンパ性白血病 サム

『急性リンパ性白血病』と言われても、
深刻な病気ということは判りますが。。。

でも、何かピンと来ない人たちも多く
いらっしゃるのではないでしょうか。

白血病にもいろいろな種類があって、
一方では『骨髄性白血病』というもの
があります。

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骨髄性とリンパ性。

その違いは何なんでしょう。

また症状や原因、治療法なども違うのか
などご紹介します。


『白血病』で骨髄性とリンパ性の違い


そもそも『白血病』というものは、白血球が癌細胞化
してしまうことで起こる病気です。


「急性白血病」「慢性白血病」というものがあります
が、おおかた急に進行してしまうものか、ゆっくり進行
するものかという違いで区別すれば良いでしょう。


そして、白血球というものはそもそも二つの種類に
分類することができます。


それは、「顆粒球(かりゅうきゅう)」

※悪い細菌 ウイルスを取り込み消化する



「リンパ球」

※悪い細菌に対抗して物質を作り出す

です。


急性リンパ性白血病1


顆粒球に異常が現れたものが骨髄性白血病であり、
『リンパ性白血病』はリンパ球に異常が現れたもの
と考えることができます。


つまり、『急性リンパ性白血病』と『急性骨髄白血病』
との違いは、顆粒球とリンパ球の違いだと考えて良い
でしょう。





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『急性リンパ性白血病』の症状


今回は、『急性リンパ性白血病』をクローズアップします。


『急性リンパ性白血病』の原因は、ウイルスや有機
溶剤(ベンゼンやトルエン)、喫煙、更に老化など

色々な影響を考えることができます。


ただし、これと言った決め手はなくまだまだ解明不明
の病気とも言われています。


大量の放射線被曝や抗がん剤治療を受けた後は、
白血病になりやすい要因を作ってしまう事が一般的
に言われています。


ですが、遺伝的要素は少ないので親から子に伝わる
リスクは相当低い
と考えて良いです。


『急性リンパ性白血病』の症状は、白血病細胞が
骨髄、血液中で異常に増加することによって正常
な赤血球や白血球、血小板が作られなくなって
しまう
ことにあります。


急性リンパ性白血病2


赤血球が少なくなってしまうことで、貧血の症状
起こることになりますし、血小板が少なくなることで
出血の傾向が高まることになり、鼻血が出やすく
なったり、あざができやすくなったり
ということが
起こります。


初期症状は、発熱・体のだるさなどを訴える風邪の
症状とよく似ている
とも言われています。


ですから、身体の異変を見逃さずしっかり医師の
治療を早く受けたいものです。


『急性リンパ性白血病』の治療と向きあう


『急性リンパ性白血病』の治療の目的は、増えている
白血病細胞をなくし、正常な血液細胞を増やすことに
あります。





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白血病細胞は、既に血液により骨髄中から全身に
運ばれているためスムーズに手術という訳にはいき
ません。


そこで、複数の抗がん剤を組み合わせておこなう
化学療法、更に造血幹細胞移植という方法を取り、
全身の白血病細胞を段階的に減らすという方法が
取られることになります。


治療中は、骨髄穿刺により白血病細胞の量を調べ
ながら治療の効果を判断していきます。


副作用のリスクも存在しているので、合併症の治療
も同時に行われていきます。










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